サバ_マレーシアBOP_バナー

サバ

バ(Sabah)はマレーシア、ボルネオ島に位置するサバ州で生産される紅茶です。
ビーチリゾートで有名なコタキナバルより少し東側、キナバル山の麓で栽培されています。
Sabah Tea Gardenが中心となって栽培しており、宿泊施設や各種アクティビティーもあり、観光にも力をいれています。
ほぼ一社独占の状態で流通しているため単体銘柄としては日本には殆ど輸入されておらず、主に東南アジア圏でブレンドやフレーバーを着香したティーバッグとして流通しています。

レーシアの紅茶といえば、このサバティーか大陸側で生産されるボーティー(BOH)で、マレーシアでは空港やホテル、土産物店などでは必ず置いてありますので、お土産などで知らず知らず飲んでいる方も多いかもしれません。また、BOHに限って言えば日本国内の輸入食材店などでも比較的よく目にします。

色は明るい紅色。味、香りともに特徴的な所はなく、セイロン・キャンディーに似た風味。
等級はBOPFと非常に細かい茶葉で、やや青臭いですが濃厚なのでミルクティーに比較的よくあいます。